はじめに
「ホロライブのオーディションを受けたいけれど、応募フォームの書き方がわからない」「どうすれば採用側に響くのか?」――そんな悩みを抱えている方は多いはずです。
ホロライブは世界中のファンに支持されている大手VTuber事務所であり、そのオーディションは非常に狭き門。倍率は数百倍から千倍とも言われ、書類審査の段階で大多数が落選してしまいます。
そこで本記事では、実際の応募フォームに沿って 重要度順に解説しながら、模範解答例と採用担当者目線でのポイントを提示します。読み終えるころには「どう書けば通りやすいか」が明確になっているはずです。
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応募フォームで最重要視される項目(★★★)
1. 週の活動頻度
オーディション応募フォームでは「週にどれくらいの頻度で活動するか」を必ず問われます。
選択肢は「週3回以下」「週4回」「週5回以上」。
採用側の目線では「週3以下」は明らかに不利です。ホロライブ所属後は週数回以上の配信が前提となるため、最低でも週4回、理想は週5回以上と記入すべきです。
模範解答例:
「配信を生活の中心に置き、安定的に活動できる体制を整えています。最低でも週5回以上、長時間配信とショート動画の両方を継続できます。」
2. 日本語レベル
応募者は日本語での配信が必須条件です。
「日常会話」「ビジネス会話」「ネイティブ」の中から選びますが、ネイティブレベルであることが理想です。
模範解答例:
「日本語はネイティブレベルで、日常会話からビジネス用途まで問題なく対応できます。」
3. 自己PR動画①②
応募フォーム最大の審査ポイントが動画です。
書類は“足切り”でしかなく、動画で声・演技力・キャラ性・表現力を見られるため、ここに全力を注ぐ必要があります。
- 自己PR①:「魅力を自由に伝える」
- 自己PR②:「特技を披露する」
模範動画構成例(自己PR①)
- 冒頭10秒:一言で強みを宣言
- 20秒:歌やトークの実演
- 20秒:企画アイデアを語る
- 最後10秒:「週5回以上の配信継続を約束」と締める
応募フォームで加点される項目(★★)
4. 英語・他言語スキル
ホロライブはグローバル展開を進めているため、英語力は大きなプラス評価です。
レベルは「日常会話」「ビジネス」「ネイティブ」「扱えない」の中から選択。
模範解答例:
「英語は日常会話レベルで、簡単な雑談やファンとのコミュニケーションが可能です。配信内でのバイリンガル企画にも活かせます。」
もし韓国語や中国語など他言語を扱えるなら必ず記入しましょう。
5. 活動経験・実績
チェック項目には「VTuber」「歌」「演劇」「ダンス」「語学」「eスポーツ」などが並んでいます。
ここでの狙いは「幅広さ」ではなく「即戦力性」です。特に 配信経験・歌・声優経験 は評価されやすいジャンルです。
模範解答例:
「YouTube登録者数2,000人/週3回以上の定期配信を継続中」
「歌ってみた動画で累計10万再生」
「地域イベントでMC経験あり」
数字やURLを入れて「証拠」を添えると信頼感が増します。
6. 配信プラットフォーム・SNSアカウント
YouTubeやTwitch、X(旧Twitter)のアカウントは必ず記入します。
ここでチェックされるのは 活動実績・炎上歴・フォロワー数。
派手な数字でなくても、継続力やコミュニティ運営力が伝わるようにしましょう。
7. 継続的に配信に活かせる強み
抽象的に「歌が得意です」では弱いです。
具体的な企画化イメージを提示すると採用側に刺さります。
模範解答例:
「歌と雑談を組み合わせ、毎週『歌詞深掘り配信』を実施しています。今後は多言語を活かした“海外リスナー向け歌企画”を展開したいです。」
応募フォームで補強的に使える項目(★)
8. 方言
「大阪弁で雑談できる」「東北訛りでキャラ性を出せる」など、特色としてプラスになる可能性はありますが必須ではありません。
9. 趣味・好きなもの
キャラクターの肉付け材料として扱われます。面接での話題作りにもなるため、ユニークな趣味を入れると効果的です。
模範解答例:
「趣味はアニメ・ゲーム実況・カフェ巡り。好きなものはファンタジーRPGとボカロ音楽です。」
10. 特技
特技は「差別化のきっかけ」になります。
歌・トーク・演技のほかに「イラスト」「クイズ」「語学」など具体的に記入しましょう。
志望動機と活動理由の書き方
タレント活動をしたい理由
「人を楽しませたい」だけでは弱いです。採用側は「長期的に活動を続けられるモチベーション」を知りたいのです。
模範解答例:
「エンタメを通じて人を元気づける存在になりたいからです。特に歌と配信で、日常に小さな楽しみを届けるタレントを目指しています。」
ホロライブ志望の理由
ここが最重要です。「なぜホロライブか」を答えられないと通過は難しいでしょう。
模範解答例:
「世界中のファンに愛される文化を発信しているホロライブの活動方針に強く共感しました。既存メンバーと補完し合いながら、歌と語学を活かしてグローバル展開にも貢献できると考えています。」
採用担当が見ている評価軸
採用側は「今すぐ配信に投入できるか?」を次の基準で判断しています。
| 指標 | 不十分 | 標準 | 高評価 |
|---|---|---|---|
| 継続力 | 週1不定期 | 週3程度 | 週5以上+半年継続実績 |
| 言語力 | 日常会話のみ | 日本語ネイティブ | +英語/他言語加点 |
| 差別化 | 汎用的PR | 部分的に個性あり | 掛け合わせで唯一性 |
| 技術 | 音質に難あり | 配信に耐えうる | 即戦力クオリティ |
| 志望動機 | 抽象的 | 一般的 | ホロライブだからこそ |
採用側から見た「落ちる理由」
- 配信継続が不安(週3以下、スケジュール未提示)
- PRが平凡(歌・ゲーム好きだけで終わる)
- 動画の質が低い(ノイズ・演出なし・退屈)
- 志望理由が薄い(「有名だから」程度)
- 他社との違いを語れない
まとめ:通る応募フォームの書き方
- 週5以上の活動頻度を明示する
- 日本語はネイティブ+英語加点を狙う
- 実績は数字で証明(再生数・配信本数など)
- 強みは具体的な配信企画に落とし込む
- 志望動機は「ホロライブだからこそ」で語る
- 自己PR動画に全力投球(冒頭10秒で惹きつける)
この6点を徹底できれば、書類段階で埋もれる可能性は大きく下がります。
ホロライブ応募フォーム|模範解答例
🗓 週にどれくらいの頻度で活動できますか?
👉 週5回以上
「配信を生活の中心に置き、安定的に活動できる体制を整えています。最低でも週5回以上、長時間配信と短尺動画の両方を継続できます。」
🗣 日本語レベル
👉 ネイティブレベル
「日常会話・ビジネス会話ともに支障なく対応可能です。」
🗾 方言
👉 無し
※もし地方出身で特色を出せるなら「大阪弁で雑談が得意です」など加点ポイントにできます。
🌍 英語レベル
👉 日常会話レベル
「英語での簡単な雑談やファンとのコミュニケーションが可能です。配信内でのバイリンガル企画にも活かせます。」
🌐 その他の言語
👉 韓国語(挨拶や基本会話レベル)
※「無し」でもOK。多言語はプラス加点。
📺 YouTubeチャンネルURL
👉 「https://www.youtube.com/@sample」
※既存活動があれば記載。無い場合は空欄でも問題なし。
🎮 その他配信プラットフォーム
👉 「Twitch:https://twitch.tv/sample」
👉 「TikTok:https://www.tiktok.com/@sample」
🐦 Xアカウント
🎤 活動経験(チェック)
- VTuber
- 歌
- ダンス
- イラスト
📑 経歴・実績
「YouTube登録者数 2,000人/週3回以上の定期配信を継続中」
「歌ってみた動画で累計10万再生」
「地域イベントでMC経験あり」
🎬 ショート動画制作経験
「TikTokにて30秒解説系ショートを累計50本投稿。最大再生数は15万回。」
💪 配信で活かせる強み
「継続力と多彩な表現です。毎週複数回の配信を1年以上継続してきました。加えて歌・雑談・企画進行の幅広いスキルを活かし、ファンに飽きさせない番組作りが可能です。」
🌟 合格後にしたい活動(チェック)
- アイドルアーティスト
- 演劇タレント(声優)
- 歌
- 語学
- eスポーツ
- クイズ
🎯 特技
「歌唱(高音域のパワーボーカル)、アドリブトーク、即興での小ネタ作り」
🎨 趣味
「アニメ・ゲーム実況・旅行・カフェ巡り」
❤️ 好きなもの
「ファンタジーRPG、ボカロ音楽、クイズ番組、動物動画」
🔥 タレント活動をしたい理由
「エンタメを通じて人を元気づける存在になりたいからです。特に配信や歌を通じて、日々の疲れを癒やす時間を届けたいと思っています。」
🌈 志望動機(ホロライブだからこそ)
「世界中のファンに愛される文化を発信しているホロライブの活動方針に強く共感しました。自分の歌とトークを活かし、既存メンバーと補完し合いながら、グローバル展開にも貢献できると考えています。」
🎥 自己PR動画①(魅力)
👉 内容例
- 冒頭10秒で「歌とトークを掛け合わせたユニークさ」を宣言
- 歌のワンフレーズ(20秒)
- 雑談の切り替え(20秒)
- 最後に「週5配信と長期継続を約束」
🎥 自己PR動画②(特技)
👉 内容例
- 歌のサビ部分+即興でセリフ演技
- ショート動画風のトーク実演(30秒)
📝 他社オーディション状況
👉 「応募経験あり」
「過去に1社応募しましたが、通過できず。その経験をもとに改善を重ね、今回の応募につなげています。」
採用側に響く書き方のコツ
- 抽象表現は避ける:「歌が得意」ではなく「高音域を安定して出せる」「累計10万再生の歌ってみた実績」など具体化。
- 継続性を数字で示す:「1年以上、週3回配信」「半年でショート50本」など。
- ホロライブへの適合性を強調:「なぜホロライブか?」をブランド理念と絡める。
おわりに
ホロライブのオーディションは、数百〜千倍とも言われる超狭き門です。しかし「どう書けば通るか」を理解し、具体的な実績や計画を数字で示すことができれば、採用担当者の目に留まる確率は確実に上がります。
この記事を参考に、自分の強みを整理し、「ホロライブだからこそ叶えたい夢」 を言語化してください。
あなたの一歩が、未来のステージにつながるかもしれません。